"詩經疾書 01 01 05螽斯"의 두 판 사이의 차이
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| − | “羽”, 飛也. 《易》曰: “鴻漸于逵 | + | “羽”, 飛也. 《易》曰: “鴻漸于逵, 其羽可用爲儀.” 鴻羽豈可儀者也? 鴻飛成行, 故其飛可象也, 可以爲證. 余嘗驗之, 斯螽之類, 以尾尖穴土, 種子, 蟲成而出. 余又掘而視之, 非卵伊蟲. “九十九子”, 俗之訛傳也. 安得至此多乎? 方其種子時, 尾尖深入土中不能動, 故《本草》謂“與蚯蚓交”, 此亦非實矣. “蟄蟄”, 疑指種子土中. |
或疑蟲而稱子孫, 未穩, 與《麟趾》同義. 更詳之. | 或疑蟲而稱子孫, 未穩, 與《麟趾》同義. 更詳之. | ||
2020년 6월 23일 (화) 00:43 판
螽斯羽 詵詵兮 宜爾子孫 振振兮 (螽斯-01) 螽斯羽 薨薨兮 宜爾子孫 繩繩兮 (螽斯-02) 螽斯羽 揖揖兮 宜爾子孫 蟄蟄兮 (螽斯-03)
螽斯
“羽”, 飛也. 《易》曰: “鴻漸于逵, 其羽可用爲儀.” 鴻羽豈可儀者也? 鴻飛成行, 故其飛可象也, 可以爲證. 余嘗驗之, 斯螽之類, 以尾尖穴土, 種子, 蟲成而出. 余又掘而視之, 非卵伊蟲. “九十九子”, 俗之訛傳也. 安得至此多乎? 方其種子時, 尾尖深入土中不能動, 故《本草》謂“與蚯蚓交”, 此亦非實矣. “蟄蟄”, 疑指種子土中.
或疑蟲而稱子孫, 未穩, 與《麟趾》同義. 更詳之.