"(옻골) 1640년 최동집 차첩"의 두 판 사이의 차이

2019년 7월 27일 (토) 01:46 판

1729年相續財産分爭原情等粘連文書

원문이미지	탈초 및 정서	번역
abcd	1) 　吏曹爲差定事庚辰五月 2) 　十六日行都承旨臣沈詻次知口 3) 傳大君師傅李襑改差本 4) 　東㠍弋只進叱使內良如爲口 5) 傳施行爲有置有等以合 6) 　下仰照驗施行須至帖者 7) 　右帖下通德郞行長陵參奉崔東㠍准此 8)　庚辰五月　日 9)　差定 10) 　　　　　　　　　　　　　　　　正郞 11) 判書參判[着名]參議 12) 　　　　　　　　　　　　　　　　佐郞假郎廳[着名]	abcd
abcd	abcd	abcd

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-) 子文書而亦無語侵傍祖之意乙於此可知是乎旀
+) 　吏曹爲差定事庚辰五月
-) 笑等及亨弼前後招辭皆以衿得未推云者不以
+) 　十六日行都承旨臣沈詻次知口
-) 丙子文書浸重則何必四衿得未推也/旣以丙子
+) 傳大君師傅李襑改差本
-) 文書帰重則失等之奉先遺意似無失宜而問
+) 　東㠍弋只進叱使內良如爲口
+) 傳施行爲有置有等以合
+) 　下仰照驗施行須至帖者
+) 　 右帖下通德郞行 長陵參奉崔東㠍 准此
+)　庚辰五月 　日
+)　差定
+) 　　　　　　　　　　　　　　　　正郞
+) 判書參判[着名]參議
+) 　　　　　　　　　　　　　　　　佐郞 假郎廳[着名]
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